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■ゲーム別攻略法 「ブラックジャック」


ゲーム別攻略法 「ブラックジャック」 手順

1.ブラックジャック攻略
ブラックジャックとは、「21」に近いほうが勝ちという単純なゲームではありません。ルールを把握しプレイヤーの特権であるオプション(選択権)を利用して戦略をたてることにより、運だけでなく実力の差がゲームに現れます。
この戦略こそが必勝法となるわけです。


2.基本用語
用 語 用  語  の  意  味
BET 賭けるチップをベッティング・サークルの中心に置くこと。
REBET 前回と同額のチップを、ベッティング・サークルに置くこと。
DEAL ディーラーがカードを配ること。
「DEAL」ボタンをクリックしてプレーを開始してください。
HIT もう1枚カードを引くこと。
STAND それ以上カードを引かないで、勝負にでること。
SPLIT 最初に配られた2枚が当価値のカードの時、2つの手に分けて別々にプレーすること。賭け金は2倍になります。
DOUBLE 最初に配られた2枚のカードを見て、あと1枚だけのカードを引く。
賭け金は2倍になります。
INSURE ディーラーのアップカードがエースのとき、インシュランス(保険)をかけることができます。インシュランスをかけていれば、ディーラーが「ブラックジャック」であった場合、保険金が2対1で支払われます。
PASS 手にインシュランス(保険)をかけないこと。


3.プレーヤーが有利とされる一般的ルール
カジノハウスによって異なる一般的ルール
少ないディク数使用 4〜12
ディーラーの手札がA・6の時、スタンド
3枚以上のカードでダブルダウンできる
プレイヤーが6枚カードを引いてバーストしないと勝ちになる
A・Aスプリット後、何枚でも引ける
ソフトハンドでダブルダウンができる
ディラーが10の時、ホールドカードを見ずにプレーする ×
スプリット後、ダブルダウンできる
サレンダーができる
「アーリーサレンダー」
ディラーのアップカードAの場合、裏向けのカードにかかわらずサレンダーできるもの
「レートサレンダー」
ディラーのアップカードAでない場合のみサレンダーできるもの
アーリーサレンダーが
できるのが一番有利
シャッフルは、残りカードが少なくなってする
各カジノによりルールがちがうので、少しでも有利なカジノでプレーしよう。


4.基本戦術
インシュランス
決してしない方が有利であるが、カウンティングにより10が多く残っている場合はしたほうが良い場合がある。
スプリット
「8・8」はバーストしないため、「A・A」はブラックジャックをねらい、常にスプリットする。 ブラックジャックになっても、配当は2倍です。
スプリットの選択
子/親 2 3 4 5 6 7 8 9 10
9・9 SP SP SP SP SP SP SP
8・8 SP SP SP SP SP SP SP SP SP SP
7・7 SP SP SP SP SP SP
6・6 SD SP SP SP SP
5・5
4・4 SD SD SD
3・3 SD SD SP SP SP SP
2・2 SD SD SP SP SP SP
A・A SP SP SP SP SP SP SP SP SP SP
SP=スプリット SD=スプリット後、ダブルダウン

ソフトの手
親の手が「4・5・6」と悪い時、バーストの可能性が高いので賭金を倍にします。
ソフトの手(A=11点)
子親 2 3 4 5 6 7 8 9 10
A・8
A・7
A・6
A・5
A・4
A・3
A・2
A・A
H=ヒット S=スタンド D=ダブルダウン

ハードの手
自分の手が「9・10・11」の時、カードの約38%は10であり、ブラックジャックをねらいます。
ハードの手(AがないもしくはA=1点)
子親 2 3 4 5 6 7 8 9 10
17
16
15
14
13
12
11
10
9
H=ヒット S=スタンド D=ダブルダウン


5.高度なカウンティングによる戦略
カウンティングとは
配られていない残りのカードの中にプレイヤーに有利なカード(10・J・Q・K)と不利なカード(3・4・5・6)のどちらが多く残っているかを判断することです。
カウンティングの仕方は
配られたカードの中に「10・J・Q・K」が入っていた場合は−1、「3・4・5・6」が入っていた場合は+1と数えます。例えばプレイヤー「3・4・5・6」、ディラー「A・10」と配られた時は、+4と−1でカウントは+3となります。
次回のゲームはプレイヤー有利と考えられますが、カードの使用ディック数により違ってきます。そこで考えられたのが、カウントを残りのディック数で割ったもので「トゥルーカウント」と呼ばれるものです。
カウントにより上記の基本戦略パターンが変化します。
(カウントが1上下すると下記も変化します。)

トゥルーカウントが+3以上 (10点札が多く残っている)
ハードハンド15・16点での
スタンドが増える
親の[10・9・8]などに対して
ハードハンド9点での
ダブルダウンが増える
親の[7]などに対して
ソフトハンドのダブルダウンが増える  A8で親の[6・5・4・3]、A5・A4で親の[3]、A3・A2で親の[4]などに対して
スプリットが増える 10・10で親の[6・5]、6・6で親の[2]、3・3や2・2で親の[3]などに対して

トゥルーカウントが−3以下 (10点札が多く残っていない)
12・13・14点でのヒットが増える 親の[6以下]に対して
ハードハンドのダブルダウンが減る 11点で親の[10・9・8]、10点で親の[9・8]、9点の[6・5・4・3]などに対してはヒットする
ソフトハンドのダブルダウンが減る A7・A6で親の[4・3]、A5・A4で親の[5・4]、A3・A2で親の[6・5]などに対してヒットする
スプリットが減る 9・9で親の[6・5・4・]、6・6で親の[6・5・4]、3・3で親の[5・4]、2・2で親の[4]、A・Aで親の[A]などに対して


6.ブラックジャックで勝つためには
ブラックジャックは、スロットマシーンのように一発勝負で大当たりというゲームではありません。勝ったり負けたりと連続した勝負の中でディーラーの手札の強弱を判断し、いかに冷静に勝負するかが一番重要になります。

攻略には
  1. 基本戦略の表を見ながらゲームに参加する。
  2. カウンティングが容易に行える点においてはかなり有利といえます。
  3. トゥールーカウントにより次のプレーが自分に有利な場合は、賭金を増やしダブルダウンやスプリットを積極的に行うことができるし、反対に不利な時は、賭金を最低にしたりパスして期待値を上げることができます。
  4. 一発勝負できまるゲームではなく、自分に有利な場合と不利な場合での賭金をしっかりと決めておくことも大切です。
よく使われる方法として、[賭金=トゥールーカウント−1]があります。
トゥールーカウント 0 1 2 3 4 5 6
賭け金 1 1 1 2 3 4 4
基本の賭金=1の時、最大でも4倍までが良いと思います。

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